弁護士依頼が必須

後遺障害の認定に関しては近年とても難しいものになってきています。後遺障害になっているのにもかかわらず非該当になるケースも実はあります。そのため後遺障害申請に関しては慎重に行わなければなりません。その際に役立つ存在として弁護士がいます。弁護士に依頼や相談をすることによって後遺障害の認定に関して適切なアドバイスをしてくれますし、また依頼をすれば主治医に対して適切な検査を受けるように話をしてくれたりします。主治医に対してなかなか言えないことがある場合、弁護士に依頼をするのはとてもいい方法です。

後遺障害診断書をチェックしてくれる弁護士もいます。認定作業では後遺障害診断書がとても重要な要素にもなります。そのため診断書の内容を精査しなければなりませんが、これを弁護士に依頼をすることで後遺障害に認定されるかどうかを確認することができます。弁護士に後遺障害認定作業に関して相談をする内容のうち、この診断書のチェックは最も必要なものと言えます。また非該当になった場合にも異議申し立てに関して必要な検査など、適切なアドバイスなどを行ってくれるのが弁護士です。後遺障害の等級獲得を確実にするために、弁護士に相談をすることはとても意義のあることです。

認定非該当の違い

後遺障害を抱えてしまったら認定を受けるための作業を行うことがあります。その際には後遺障害診断書やこれまでのカルテや画像といったものを一式として提出します。提出先は損害保険料率算定機構と呼ばれる公の機関になります。この機関が認定作業を行います。認定作業には1か月以上かかりますが、その後に結果が知らされます。その際に2種類の結果が出されるのが一般的です。まず認定されるケースがあります。これは後遺障害を持っていると公的に認定されたもので、具体的にどの等級に当たるのかも同時に知らされます。またその等級の何号に当たるのか、またその理由も文書に添付されています。これが認定を受けた場合の結果の出され方です。

もう1つのケースは非該当です。これは損害保険料率算定機構が後遺障害を持っていると認定しないというものです。非該当だった場合には後遺障害に関する慰謝料や逸失利益を受け取ることができず、受け取る場合と比べてかなり金額的に低くなります。そのため後遺障害を持っている方は何としても認定を受けなければなりません。ただ非該当になった場合には再度異議申し立てを行って後遺障害の認定を受けるチャンスを受けることができます。この際には新たな医証が必要になります。決定的な証拠が見つかればそれを添付して再度異議申し立てを行います。

後遺障害認定とは

交通事故に遭って通院や入院をしたらしばらくは病院にお世話になるものです。その後にずっと症状があったら病院に行くと思われていますが、実際にはある時期になったら一旦治療を終了するものです。この理由として、治療費を支払っている相手方の保険会社もいつまでも支払いを認めないためです。ですからある時期になったら症状固定にして治療を終了させる必要があります。この時に症状が残った場合には後遺障害認定を受けるための作業を行うことがあります。

後遺障害とは体に残った症状のことですが、これを公の機関によって認めてもらうケースがあります。後遺障害認定を受けるとその後の慰謝料の金額が大きく異なってきますし、また逸失利益という項目が増え、示談金全体の金額が大きく変化していきます。そのため症状が残った方にとっては後遺障害認定を受けることはその後の示談金を増額するために必要なことなのです。しかしながら最近では認定されることが難しくなってきています。また必要な書類などを完璧に出さないなどによって非該当になるケースも見られます。万が一交通事故で症状が残ったら後遺障害認定を受けることが必須になりますし、それに関する正しい知識も持っていないといけません。

後遺障害と弁護士依頼

交通事故に遭って最も大きな問題は示談金です。中でも後遺障害認定を受けた場合の金額はとても大きくなるので、後遺障害の認定を受けることは非常に重要なことと言えます。後遺障害とは交通事故によって受けた症状がそのまま残ってしまったというものです。例えば手首が骨折によって健康な状態に比べて動きにくくなり、可動域が狭くなったというものがあります。また顔に大きな傷ができてしまったなどが挙げられます。こういった後遺障害は認定を受けることができます。

後遺障害認定は公的な機関である損害保険料率算定機構が行いますが、現代ではなかなか認定が難しいものとなっています。後遺障害が明らかにあるので認定されなかったというケースも多く見られます。しかし認定を受けることで示談金が大幅にアップするので認定を確実に受けなければなりません。また認定が受けられなかった場合には異議申し立てを行い、再度認定を受けることも可能です。いずれにしても認定を受けるようにしていくことが必要になります。

後遺障害に認定されることは非常に難しいのですが、そのために役立つ存在が弁護士です。弁護士は適切なアドバイスや、後遺障害診断書のチェックを行ってくれます。難しい認定に関して認定されやすいように導いてくれるのが弁護士であり、ぜひ積極的に相談をしたいものです。このサイトでは後遺障害認定に関して、またその難しい点、また弁護士の有用性についてお伝えしています。後遺障害でお困りの方などは、ぜひこのサイトをご活用してください。